このペンに「ピンッ!」ときたら

 

4月某日、営業事務のHさんの大事なペンが行方不明になってしまいました。

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「ちょっと仮置きしていた or 手に持っていたペンがいつの間にか紛失している」といった神隠しイベントが頻繁に起こっている弊社において、「あ、またか」と気に留められることもない日常レベルの出来事です。

度重なる紛失を恐れる余り、

① 同じペンを複数所有する

② 無くすこと前提で低価格のペンを使用する

といった対策が各自でなされていましたが、今回はちょっと事情が異なるご様子。

Hさん曰く「誕生日にもらった大切なペン」ということらしく
 (´-`).oO  (そんな大切なものをこの会社内で使っちゃダメだよ)   

どうしても見つけたい!」という気持ちがビリビリ伝わってきたため、可能な限り探索のお手伝いをすることにしました。

 

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        ↑ ↑ 
とりあえず捜し物の定番と言えばコレ!

 (所有者の欄は個人情報(略)のため伏せています)


勢いとテンションでモノの10分でデザインを組んでいき、

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手頃なサイズに出力して素早くカットします。
(やっつけ感が満載ですが悪くない完成度に笑みがこぼれますね)

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これを社内のホワイトボードに貼り付けて目撃情報を集めます。

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不安そうに見つめるHさん。

その表情は二度と巡り会うことができないかもしれない“ペン”に向けての追悼なのか、「こんなヘタレなデザインを作った挙げ句、ブログのネタに使いやがって!」との不信感から来るものなのか? 後方から構えたカメラのレンズ越しからでは確認することができませんでした。

【 後 日 談 】

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2週間ほど経過した5月の某日。

Hさんの机の上に消えたはずのペンが!!

発見者の社長曰く「コピー機の裏を掃除してたら出てきた」とナチュラルに教えてくれました。

朝出勤してこれを発見したHさんは嬉しそうな声を上げています。
(´-`).oO(ヨカッタ ヨカッタ)

今回は無事発見されましたが、これからあと何回紛失届けを作ることになるのやら・・・

どちらかというとそちらの方が気になる今日この頃です。

 

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