マンダラチャートってなんじゃらほい?

 

今から2ヶ月前ほどの話です。

 

「マンダラチャートって知ってる?」

 

営業先のお客様との商談中、聞いたことのない単語が飛び出しました。

「え? ・・・マンダラですか?」

(´-`).oO(聞いたことないデス なんすかそれ?)

(´-`).oO()○

title_160929mandala

 

 

 

「マンダラ」ってインド的な?

 

隣に座っていた営業のF君の方を向いて

 

『なんのことか分かる?』

 

 

と眼を泳がせてアイコンタクト。

反応を見るに彼もイマイチ知らないようです。

 

 

「いえ、聞いたことないです」

 

 

と口から出るのをギリギリまでこらえ、その間に頭をフル回転。

 

“マンダラ”  “チャート” に関連する単語を脳内に散らばる知識片から必死にかき集めます。

mandara
     ↑  ↑  ↑
曼荼羅(マンダラ)イメージ(※wikiより転載)

 

ブッダ的な、なんだかインド的な・・・ 亀の背中にゾウがいて・・・地球は「球」でなくて平らの大地で・・・

 

と日本語として大変苦しい結果が導き出されたのでここで断念。

 

 

 

「いえ、聞いたことないです」

 

とお客様に返答し正しい解答を待ちます。
(´-`).oO(最初から素直に聞けば良かった・・・)

 

 

 

目的達成ツールとしての「マンダラチャート」

 

日本ハムの大谷翔平選手が高校1年生の時に立てた目標達成表がその“マンダラチャート”だったそうです。
詳細はこちらから(Google検索)

 

目的達成のために起こすべきアクションを明確化できるツールとして有効だとか。

 

 

 

 

おおまかな作成方法

 

教えて頂いた情報を噛み砕いてまとめますと、

 

まず9×9マスで構成されたこんな感じ(↓)の表を作成します。
mandara001

 

 

 

エリア分けするとこう。
ERIA
グレーのマス(中央はイエロー)を中心として「9マスのエリアで一組」という定義のもと作成していきます。

 

 

mandala_1
実際のマンダラとの比較。なるほど、たしかに似ています。

 

 

 

次に「将来こうなりたい!」や「こんな夢を叶えたい(ドンッ!!)」といった目標を中央のマスに書き込みます。

kaijzoku001
ここに書く最終目標は具体的であればあるほど良いと思われます。

 

 

 

そして中央に書いた“最終的な目標”に辿り着くために必要な要素やイベント、具体的な行動等を書いていきます。
コツとしては「時間を掛けて考えながらじっくり」ではなく、「思いついたままにノリで書いていく」感じ

kaizoku002
ここまでは意外とスラスラ埋めることができました。

 

 

 

続いて最終目標の周囲に書き込んだ単語を直線上にあるスペースに分布。
kaizoku003
なんだかそれっぽい形になってきました。

 

 

 

先ほど分布した単語から連想される言葉や解決方法など、なるべく具体的な単語を配置していきます。
kaizoku004

これを繰り返して空欄を埋めていき、最終的に完成したチャートを客観的な視点から眺めることで「自分に今一番必要なもの」や「自分に足りない能力」等が浮き彫りになり、それを埋めるための具体的な対応が取れるということだそうです。

個人的には マインドマップ より作りやすかったです。

 

 

 

実際に作ってみた【仕事編】

 

おおよその作り方は把握できたので今度は具体的なチャートを作成してみようと思います。

現在の仕事における目標に焦点を絞って作成してみました。

mokuhyou001
現状で一番求めている “ 新規事業部の立ち上げ  ” を最終目標と決めて中心に書き込みます。

 

 

 

 

 

 

〜 20分後 〜

mokuhyou002
脳を限界まで絞りきり、やっとの思いで周囲を固める単語を配置。
この時点で割と無理な予感がしてきました・・・

 

 

 

 

〜 40分後 〜

kansei
埋まりました・・・。(諸事情によりぼかしてます

 

予想より遙かに膨大な時間を費やした上、完成したチャート内容は見た目のやり遂げた感とは反比例して残念なご様子・・・。

 

なんだか具体性のないフワッとした単語が羅列されています。

 

 

 

マンダラチャート・・・
将来への不安を軽くするツールとしてその万能性には少なからず期待していたせいもあり、使いこなせなかったショックはやや大きめ。

 

 

 

仕事関連での作成は苦痛も伴っていた気がするので軽い気持ちで作れそうなもの・・・。

 

pikon

 

 

実際に作ってみた【趣味編】

試しに趣味のヨーヨーで作ってみます。
P1050535

習得に手間の掛かりそうな技(トリック)を9つのマスに入れていざ作成!

 

 

 

 

 

〜 約 7分後 〜

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雪崩のような勢いで単語が配置されていきました。

(※諸事情によりモザイクを入れています)

 

なんというか、脳から降りて来る単語量の勢いが凄すぎてタイピングしている最中も何個か打ち損じてしまうレベル。

 

(´-`).oO(つい数分前、絞り出すように書き込んでいたアレはなんだったんだ・・・

 

羅列されている言葉の内容も具体的過ぎてギャップに笑えます。

 

 

 

 

それから数週間後、ここに明記された約半分のトリックを習得することが出来ました。

(※進研○ミ的なネタでなく事実です)
具体的に注意する箇所とか日々の練習法が明確になったのが大きなポイントではないかと思います。

 

マンダラチャート!使いようによっては本当に凄いツールじゃないですか!

 

 

 

 

【総論】


 好きこそものの上手なれ

 

 

 

 

最後に白紙のチャートをアップロードしておきます

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

mandalachart
画像をそのままダウンロードしてA4サイズの用紙にプリントすると丁度良いサイズです。
興味ある方はお試しください。

 

 

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