自分の持っている能力をどうやって商売に繋げることができるかを考えてみた

 

タイトルが一昔前のラノベっぽい雰囲気ですが割と嫌いではありません。

あと写真は今回関係ないようであるような・・・。そんな感じです。

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前回のエントリーから約1週間ほど経過したため観覧数を見てみました。

ブログを始めて思うこと


「企画デザインの会社なのに、なんで“仮面ライダーの玩具”とか改造してるの?」といった疑問にお答えしています。

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観覧数10名。

んー、おそらく社員と身内関連しか見ていない感じですね・・・

 

対して投稿20日ほど経ったゴーストアイコン改造関連は、
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 観覧数229名。

 

あれ? 思っていたよりスローペースです。

初日は一日平均2名ほどだった記事もコンスタントに数字を伸ばして平均15名ほどになりました。

シフトカー関連の記事が徐々にペースを右肩上がりで上昇していったため、このまま定期的に改造ネタを更新していけばもう少し行けるのではないか?と考えています。

 

さて、今回のテーマですが「弊社の新たな事業部の立ち上げ」について考えてみたいと思います。

先代社長(現在の会長)が50歳で独立し、弊社を立ち上げて今年で17年目を迎えます。

被服関連の付属物を制作していた初期の頃と比べ仕事内容も多岐に増え、当初は片手で数えることのできた社員数も両手では足りないほどとなりました。

現在行っている仕事は10年前と比べると全く違う内容となり、社内で制作できるパッケージの種類や表現の方法、国内外の生産ルートも増えてきました。

世の中は絶えず進歩していき、時代の変化スピードは加速度を増しています。

今は順調に社会に対して貢献できているとしても10年先の未来はどうなっているか見当もつきません。

 

弊社はお客様から頂いた案件や問題を解決する手段として「デザイン」を提案する、言わば“下請け”的な立ち位置です。

0(ゼロ)の段階から自社で物を作り、お客様に販売して利益を出す商売モデル(メーカー)は現時点で確立できていません。

「なんとか踏ん張ってメーカーとして商売ができないものだろうか?」

以前までは夢物語と思って「いつなそうなればイイネ!」と語っていたことですが、最近少しずつ「このままにしたくない」と思うことが増えてきました。

新しい事業部を立ち上げるにはまず「実績」が必要です。

会社を相手に一社員である自分ができることは「このやり方ならば将来的に利益が出せる」と証明できるだけの“手柄”を作り出し、結果を残すことだと考えます。

博打のように確実性のない話なので他の社員には相談し辛く、しばらくの間は一人でやりくりすることになりそうですが、将来に繋がる何かを創れるのならばお安い代償に思えます。

必要なのはやり遂げる覚悟と行動力のみ。

 

ふんわりとしたゴールは決まったものの何から始めれば良いのかもわからないため、手始めに「自分一人で作れる」範疇でお金になりそうなアイテムの整理してみることにしました。

【木工】
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シャビー(汚し)加工を施した家具の製作。大型のものは場所も取るし一人で作るのには時間がかかり難しそう・・・

【金属加工】
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一点物のアクセサリー製作。木工と同じくひとつ辺りの制作に時間がかかるためこれも現実的ではないっぽい。

【縫製】
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趣味としてのレベルならば行けそうですが、売り物としてのクオリティーとしてはちょっと・・・

 

【レザークラフト】
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会社経由で革を卸してもらえるルートあり。過去に個人レベルで販売実績もあるのでこれならなんとか行けるか?

【パラコード】
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物によっては15mほど必要になるのでコスト高。作るアイテムさえ間違えなければいけるかも?

ざっと羅列してみましたが“レザークラフト”と“パラコード”辺りを駆使すれば、正業をこなしつつ一人でもやりくりできそうなアイテムが作れそうです。

パッケージデザインやロゴ等を作る環境もありますし、簡単な包材ならば社内でなんとかなります。

社内でゴソゴソやっていればいずれ誰かが『なにやってんの?』声かけてくれるかも・・・ と淡い期待を抱きつつかばんからノート取り出し、まだ見ぬアイテムのスケッチを始めました。

何らかの動きがあればまたお知らせします。

 

 

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