傘立てを作ろう -木材とアルミパイプを使った傘立ての作り方 前編-

 

ホームセンターで入手可能な材料で作る「手作り傘立て」をご紹介します。

 

生い茂る傘の花

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雨の日の会社玄関の様子 ↑

筒状の傘立てが2つ並べられていますが、あきらかに収納容量がオーバー気味。

入りきらない傘が数本、壁に立てかけられていました。

 

お客様が頻繁に出入りされる場所でもあるため、問題解決のために大きめの傘立てが必要だと考えました。

 

 

 

大容量の傘立てを買おう

 

早速AMAZ○Nにて価格帯をチェック。

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約3千円で良い感じの製品がヒット。

 

早急に「これにしよう!」とカートに入れるものの・・・

 

 

「金属製の安い製品は後々錆びる」

 

 

とのレビューが目に入ったので一時保留。

 

 

錆びにくいステンレスの傘立てを視野にいれて検索すると「7千円〜1万円」と一気に相場が上がりました。

 

必要経費だから長い目で見て質の高いものを買うか・・・

手頃なお値段のものを買ってシールコート(錆を防ぐ保護スプレー)を吹いて延命するか・・・。

数十分悩んだ結果、

 

 

(´Д`)「もういいや、作っちゃれ」

 

と、いつもの展開で落ち着きました。

 

 

 

まずは材料の調達から

 

足を運んだのは近所のホームセンター。

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今回のお題は「傘立て」。

 

・・・と決まったものの、具体的なデザインや使用する素材など何にも考えていません。

強度面と見た目の良さを優先して「金属」で作ってみたいところですが、水との縁を切っても離せない傘を差し込むため錆びることは容易に想像できます。

 

 

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いろいろ思案した結果、アルミパイプを選択。

錆ることなく(酸化して白くなることはありますが)強度的、価格面でも丁度良いバランスの素材です。

 

 

店内をくまなく巡回すること10分弱、柱となる部分にアルミを使い、主な部分には木材で組んで“防腐塗料”でコーティングする方針で固まりました。
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お財布面でも安心の価格。

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メインとなる材料費は約1,500円ほどに収まりました。
(ネジや釘、塗料は以前使用したものを使います)

 

 

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ざっくりと頭の中で形を組んでおおよその形状と寸法を描き出します。

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ひたすら木材とアルミパイプをそれぞれ専用のノコギリで切っていきます。

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カット完了後に各材料をヤスリがけ、その後ドリルでアルミパイプを通す穴を延々開けていきます。

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材料の加工が完了しました。

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傘を立てかける格子の部分を仮置きして大体の大きさや調整する箇所をチェック。

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思ったよりスムーズかつ良い感じに仕上がっていたため予定より早く組み立て作業に入れました。

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毎度のことながら普段は何をしている会社なのか分からなくなる光景。
(´~`)

 

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ボンドで仮留めしてネジ留めして、

 

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パーツ単位での各部品が完成しました。

金属と木材のコラボは見た目にもより良いものに映りますね、現時点で完成が楽しみになります。

次回は組み立てと塗装編です。

 

 

 

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