今年もツバメが出荷場の蛍光灯に設置された巣に戻って参りました。
（毎度思うけどなんでそこなの？夜になったら灯り点けられないんだけど･･･）

去年は辛い目にあったため、今年は早い段階から防御柵を施す作業に移ります。

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倉庫から「防御柵セット」を荷下ろし。

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何度も試行錯誤して設置したのでスタッフも手慣れたものです。

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施工開始から20分程で完了。親鳥が不在の間に速攻仕上げました。

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数分後、帰還してきた親鳥が宿り木として利用しています。

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このままヒナ鳥が鳴き始めるのも時間の問題ですね。今から非常に楽しみです。